運動強度増加で分泌が増えるホルモン

健康運動指導士運動生理学」の練習問題 問14(全26問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方は健康運動指導士のドリルへ。

問題一過性の運動に対する内分泌応答として、運動強度の増加に伴い分泌が増加する代表的なホルモンはどれか。

  1. a副甲状腺ホルモン(PTH)を抑制する経路のみ
  2. bインスリン
  3. cメラトニン
  4. dアドレナリン(エピネフリン)
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正解:d. アドレナリン(エピネフリン)

運動強度が高まると交感神経-副腎髄質系が活性化し、副腎髄質からアドレナリン・ノルアドレナリンの分泌が増加して心拍出量増大や肝グリコーゲン分解を促す。一方インスリンは運動中に分泌が低下し、グルコース取り込みは筋収縮による非インスリン依存的経路で維持される。

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