運動後の急性免疫応答の特徴

健康運動指導士運動生理学」の練習問題 問15(全26問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方は健康運動指導士のドリルへ。

問題運動による急性の免疫応答に関する記述として最も適切なものはどれか。

  1. a激しい運動直後はリンパ球数が一過性に減少する
  2. b中等度運動は免疫機能をむしろ恒常的に低下させる
  3. c運動後の好中球数は必ず運動前より減少する
  4. d運動強度にかかわらず白血球数は常に低下する
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正解:a. 激しい運動直後はリンパ球数が一過性に減少する

激しい高強度・長時間運動の直後はナチュラルキラー細胞やリンパ球が一過性に減少し、上気道感染症のリスクが高まる「オープンウィンドウ」が生じうるとされる。一方、中等度の運動の習慣化は免疫機能の維持・向上に寄与すると考えられている。

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