高温環境下の発汗による熱放散

健康運動指導士運動生理学」の練習問題 問16(全26問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方は健康運動指導士のドリルへ。

問題高温環境での運動時にみられる体温調節反応として正しいものはどれか。

  1. a皮膚血管が収縮して熱放散を抑える
  2. b代謝率が低下して産熱が抑制される
  3. c骨格筋でのふるえ(シバリング)が亢進する
  4. d発汗が増加し、汗の蒸発によって熱を放散する
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正解:d. 発汗が増加し、汗の蒸発によって熱を放散する

高温・運動時には体温上昇を防ぐため皮膚血管が拡張して対流・放射による熱放散を高め、発汗が増加して汗の蒸発による気化熱で体温を下げる。ふるえや皮膚血管収縮は寒冷環境での産熱・保温反応であり、暑熱下では逆方向の反応となる。

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