サルコペニアと速筋線維の萎縮

健康運動指導士運動生理学」の練習問題 問17(全26問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方は健康運動指導士のドリルへ。

問題加齢に伴う骨格筋の変化(サルコペニア)に関する記述として最も適切なものはどれか。

  1. a運動単位の数は加齢で増加する
  2. b筋衛星細胞の活性が加齢で高まり再生能が向上する
  3. c遅筋(タイプI)線維が選択的に肥大して持久力が著しく向上する
  4. d主に速筋(タイプII)線維が選択的に萎縮する
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正解:d. 主に速筋(タイプII)線維が選択的に萎縮する

加齢に伴うサルコペニアでは、運動単位の減少とともにとくに速筋(タイプII)線維が選択的に萎縮し、筋横断面積の減少と筋力・パワーの低下を招く。レジスタンス運動はこれらの低下を抑制・改善する手段として有効とされる。

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