問題加齢に伴う骨格筋の変化(サルコペニア)に関する記述として最も適切なものはどれか。
- a運動単位の数は加齢で増加する
- b筋衛星細胞の活性が加齢で高まり再生能が向上する
- c遅筋(タイプI)線維が選択的に肥大して持久力が著しく向上する
- d主に速筋(タイプII)線維が選択的に萎縮する
答えと解説を見る
正解:d. 主に速筋(タイプII)線維が選択的に萎縮する
加齢に伴うサルコペニアでは、運動単位の減少とともにとくに速筋(タイプII)線維が選択的に萎縮し、筋横断面積の減少と筋力・パワーの低下を招く。レジスタンス運動はこれらの低下を抑制・改善する手段として有効とされる。