持久トレーニングによる安静時心拍数低下

健康運動指導士運動生理学」の練習問題 問22(全26問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方は健康運動指導士のドリルへ。

問題持久的トレーニングによる安静時および同一絶対強度運動時の心拍数の変化として正しいものはどれか。

  1. a1回拍出量の増加に伴い、安静時心拍数が低下する
  2. b安静時心拍数が上昇し、最大心拍数も大幅に上昇する
  3. c心拍数は変化せず血圧のみが上昇する
  4. d1回拍出量が低下し心拍数が代償的に増える
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正解:a. 1回拍出量の増加に伴い、安静時心拍数が低下する

持久的トレーニングでは心容積の拡大や心室充満の改善により1回拍出量が増加し、同じ心拍出量をより少ない心拍数で維持できるため安静時心拍数は低下(徐脈傾向)する。最大心拍数はほとんど変化しないが、最大1回拍出量・最大心拍出量は増加する。

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