問題運動中の主要なエネルギー基質の利用に関する記述として最も適切なものはどれか。
- a高強度になるほど脂質利用の割合が増え糖質利用は減る
- b運動強度に関係なくタンパク質が常に主要なエネルギー源である
- c低〜中強度・長時間の運動では脂質の酸化利用の割合が相対的に高い
- d糖質は運動時にはほとんど利用されない
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正解:c. 低〜中強度・長時間の運動では脂質の酸化利用の割合が相対的に高い
低〜中強度の長時間運動では脂肪酸の酸化が進み、エネルギー供給に占める脂質の割合が相対的に高くなる。運動強度が高まると速いエネルギー供給が必要となるため糖質(筋グリコーゲン・血糖)への依存が増す、いわゆるクロスオーバー現象が知られている。