運動強度別のエネルギー基質利用の特徴

健康運動指導士運動生理学」の練習問題 問25(全26問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方は健康運動指導士のドリルへ。

問題運動中の主要なエネルギー基質の利用に関する記述として最も適切なものはどれか。

  1. a高強度になるほど脂質利用の割合が増え糖質利用は減る
  2. b運動強度に関係なくタンパク質が常に主要なエネルギー源である
  3. c低〜中強度・長時間の運動では脂質の酸化利用の割合が相対的に高い
  4. d糖質は運動時にはほとんど利用されない
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正解:c. 低〜中強度・長時間の運動では脂質の酸化利用の割合が相対的に高い

低〜中強度の長時間運動では脂肪酸の酸化が進み、エネルギー供給に占める脂質の割合が相対的に高くなる。運動強度が高まると速いエネルギー供給が必要となるため糖質(筋グリコーゲン・血糖)への依存が増す、いわゆるクロスオーバー現象が知られている。

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