荷重運動による骨形成促進

健康運動指導士運動生理学」の練習問題 問23(全26問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方は健康運動指導士のドリルへ。

問題運動による骨への力学的負荷と骨量の関係に関する記述として最も適切なものはどれか。

  1. a衝撃や荷重を伴う運動は骨形成を促進し骨量の増加に有効
  2. b運動による荷重は骨吸収のみを亢進させ骨量を減少させる
  3. c骨は機械的刺激に反応しないため運動は骨量に影響しない
  4. d水泳などの非荷重運動が荷重運動より骨量増加に最も効果的
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正解:a. 衝撃や荷重を伴う運動は骨形成を促進し骨量の増加に有効

骨は機械的負荷に適応する組織であり(ウォルフの法則)、衝撃や荷重を伴う運動は骨芽細胞の活動を刺激して骨形成を促し、骨量の維持・増加や骨粗鬆症予防に有効とされる。水泳など重力負荷の少ない運動は骨量増加効果が相対的に小さい。

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