持久的トレーニングによる骨格筋の適応

健康運動指導士運動生理学」の練習問題 問19(全26問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方は健康運動指導士のドリルへ。

問題持久的トレーニングによって生じる骨格筋の長期的適応として正しいものはどれか。

  1. aミトコンドリア数・酸化系酵素活性および毛細血管密度が増加する
  2. bミオグロビン量が減少して酸素運搬能が低下する
  3. c解糖系への依存が高まり脂質利用が低下する
  4. d速筋線維が著明に肥大し最大筋力が主に増加する
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正解:a. ミトコンドリア数・酸化系酵素活性および毛細血管密度が増加する

持久的トレーニングではミトコンドリアの数と酸化系酵素活性が高まり、毛細血管密度やミオグロビン量も増加して、同一強度での脂質利用が増し糖の節約が起こる。これにより有酸素的なエネルギー産生能力と持久力が向上する。

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