レジスタンス開始初期の神経系適応

健康運動指導士運動生理学」の練習問題 問26(全26問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方は健康運動指導士のドリルへ。

問題レジスタンストレーニング開始初期(数週間)に主にみられる筋力増加の要因として最も適切なものはどれか。

  1. a毛細血管密度の増加による持久力向上
  2. b骨密度の急激な増加
  3. c神経系の適応(運動単位の動員増加)
  4. d顕著な筋線維の肥大による筋横断面積の増大
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正解:c. 神経系の適応(運動単位の動員増加)

レジスタンストレーニング開始初期の数週間では、目に見える筋肥大が起こる前に、運動単位の動員増加や発火頻度の上昇、拮抗筋との協調改善といった神経系の適応によって筋力が向上する。明らかな筋肥大による筋力増加はその後、数週間以降に顕在化してくる。

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