第3種のてこの特徴

NESTA-PFT機能解剖・バイオメカニクス」の練習問題 問11(全24問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はNESTA-PFTのドリルへ。

問題上腕二頭筋による肘関節屈曲は「第3種のてこ」に分類される。第3種のてこの特徴として正しいものはどれか。

  1. a荷重点が支点と力点の間にあり、小さい力で大きい荷重を動かせる
  2. b常に力でも速度でも有利になる
  3. c支点が中央にあり、力点と荷重点が両端にある
  4. d力点が支点と荷重点の間にあり、力では不利だが速度で有利
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正解:d. 力点が支点と荷重点の間にあり、力では不利だが速度で有利

第3種のてこは力点(筋付着部)が支点(関節)と荷重点の間にあり、力的には不利(大きな筋力が必要)ですが、わずかな筋の短縮で大きな運動範囲とスピードが得られます。身体の多くの骨格筋がこのタイプで、速い四肢運動に適しています。

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