問題上腕二頭筋による肘関節屈曲は「第3種のてこ」に分類される。第3種のてこの特徴として正しいものはどれか。
- a荷重点が支点と力点の間にあり、小さい力で大きい荷重を動かせる
- b常に力でも速度でも有利になる
- c支点が中央にあり、力点と荷重点が両端にある
- d力点が支点と荷重点の間にあり、力では不利だが速度で有利
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正解:d. 力点が支点と荷重点の間にあり、力では不利だが速度で有利
第3種のてこは力点(筋付着部)が支点(関節)と荷重点の間にあり、力的には不利(大きな筋力が必要)ですが、わずかな筋の短縮で大きな運動範囲とスピードが得られます。身体の多くの骨格筋がこのタイプで、速い四肢運動に適しています。