上腕三頭筋の拮抗筋としての役割

NESTA-PFT機能解剖・バイオメカニクス」の練習問題 問14(全24問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はNESTA-PFTのドリルへ。

問題上腕二頭筋カール動作で、肘を曲げて重りを持ち上げる(コンセントリック局面)とき、肘関節の伸展に働く上腕三頭筋が果たす主な役割はどれか。

  1. a拮抗筋(アンタゴニスト)
  2. b固定筋(スタビライザー)
  3. c協働筋(シナジスト)
  4. d主動筋(アゴニスト)
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正解:a. 拮抗筋(アンタゴニスト)

肘屈曲では上腕二頭筋が主動筋であり、反対の作用を持つ上腕三頭筋は拮抗筋である。拮抗筋は相反神経支配により制御され、動作の滑らかさと関節の安定に関与する。

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