踵接地後に働く筋の収縮様式

NESTA-PFT機能解剖・バイオメカニクス」の練習問題 問16(全24問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はNESTA-PFTのドリルへ。

問題歩行の立脚期初期(踵接地後)に、足関節が底屈しすぎて足底が急に床に着くのを防ぐために伸張性収縮で働く筋はどれか。

  1. a長腓骨筋
  2. b後脛骨筋
  3. c前脛骨筋
  4. d下腿三頭筋(腓腹筋・ヒラメ筋)
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正解:c. 前脛骨筋

踵接地後、前脛骨筋は足関節背屈筋として伸張性収縮し、フットスラップ(足底が急に床を叩く現象)を防ぎ衝撃を吸収する。前脛骨筋の機能低下では下垂足やフットスラップが生じる。

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