運動中の体温調節のしくみ

NESTA-PFT運動生理学」の練習問題 問12(全24問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はNESTA-PFTのドリルへ。

問題運動中の体温調節と発汗について、最も適切なものはどれか。

  1. a水分補給は脱水を悪化させるため運動中は避けるべきである
  2. b発汗の気化熱は体温上昇を抑える主要な放熱手段である
  3. c高温多湿環境では汗が蒸発しやすく放熱効率が高まる
  4. d運動中は発汗を抑えるほど体温調節がうまくいく
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正解:b. 発汗の気化熱は体温上昇を抑える主要な放熱手段である

運動で産生された熱は主に皮膚からの放熱で処理され、特に汗が蒸発する際の気化熱が重要な放熱手段となる。高温多湿環境では汗が蒸発しにくく放熱効率が落ちて熱中症リスクが高まるため、適切な水分補給で脱水を防ぐことが重要である。

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