持久性トレーニングによる骨格筋の適応

NESTA-PFT運動生理学」の練習問題 問17(全24問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はNESTA-PFTのドリルへ。

問題持久性トレーニング(有酸素トレーニング)を継続したときに骨格筋で起こる適応として正しいものはどれか。

  1. aミトコンドリアの数と毛細血管密度が増加する
  2. b速筋線維が肥大し最大筋力が著しく向上する
  3. cミトコンドリアが減少しエネルギー効率が低下する
  4. d毛細血管が減少し酸素供給が制限される
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正解:a. ミトコンドリアの数と毛細血管密度が増加する

持久性トレーニングでは、骨格筋内のミトコンドリア数・酸化系酵素活性の増加と毛細血管密度の増加が起こり、酸素の供給・利用能力が高まる。これにより同じ運動強度でも脂質利用が進み、持久力が向上する。

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