低中強度運動の脂質利用

NESTA-PFT運動生理学」の練習問題 問3(全24問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はNESTA-PFTのドリルへ。

問題低〜中強度の長時間運動(ジョギングなど)におけるエネルギー基質の使い分けとして、最も適切なのはどれか。

  1. a運動中は脂質のみが使われ糖質は使われない
  2. b低〜中強度では脂質が主要なエネルギー源として利用されやすい
  3. c強度が低いほど糖質の利用割合が高まる
  4. d強度が上がるほど脂質の利用割合が相対的に高まる
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正解:b. 低〜中強度では脂質が主要なエネルギー源として利用されやすい

低〜中強度の有酸素運動では脂質(脂肪酸)が主要なエネルギー源として多く利用される。運動強度が上がるほど相対的に糖質(グリコーゲン)の利用割合が増え、脂質の割合は相対的に低下する。実際には糖質と脂質が同時に利用され、どちらか一方だけが使われることはない。

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