有酸素トレーニングの心拍適応

NESTA-PFT運動生理学」の練習問題 問4(全24問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はNESTA-PFTのドリルへ。

問題有酸素運動を長期間継続したときに生じる代表的なトレーニング適応として、最も適切なものはどれか。

  1. aミトコンドリアの数や毛細血管密度が減少する
  2. b最大酸素摂取量(VO2max)が低下する
  3. c最大心拍数が大きく増加する
  4. d安静時心拍数が低下し1回拍出量が増加する
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正解:d. 安静時心拍数が低下し1回拍出量が増加する

持久性トレーニングの適応として心臓の1回拍出量が増え、同じ拍出量をより少ない心拍数でまかなえるため安静時心拍数が低下する。あわせてミトコンドリア数や毛細血管密度の増加、VO2maxの向上が起こる。最大心拍数はトレーニングで大きくは変化しない。

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