問題高齢者への運動指導において、転倒予防の観点から特に重視すべきトレーニング要素はどれか。
- aバランス能力と下肢筋力の向上
- b最大筋力を高める高重量1RM測定
- c息を止めて行う等尺性運動
- d可動域を超えた強い静的ストレッチ
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正解:a. バランス能力と下肢筋力の向上
高齢者の転倒の主因は下肢筋力低下とバランス機能の低下であり、ガイドラインではバランストレーニングと下肢の筋力強化が転倒予防に有効とされる。高重量の最大筋力測定や息こらえ(バルサルバ)は循環器系への負担が大きく、安全側の配慮として避けるべきである。