特別集団指導でのスコープ・オブ・プラクティス

NESTA-PFT特別な集団」の練習問題 問24(全36問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はNESTA-PFTのドリルへ。

問題妊娠中・産後など特別な集団の指導において、トレーナーが守るべき職業上の境界(スコープ・オブ・プラクティス)として最も適切なものはどれか。

  1. aクライアントの症状に対して市販薬やサプリの服用を指示する
  2. b医学的診断や治療方針を自ら決定して指導する
  3. c資格範囲内で運動指導を行い、医学的判断は医師に委ねる
  4. d医師の指示を無視して独自のリハビリ計画を実施する
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正解:c. 資格範囲内で運動指導を行い、医学的判断は医師に委ねる

パーソナルトレーナーは運動指導の専門職であり、診断・治療・投薬といった医療行為は資格範囲外である。特別な集団では医学的判断が必要な場面が多く、適切に医師など他の専門職へ照会・連携することが職業倫理と安全確保の基本である。

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