運動時の発汗による脱水の影響

NSCA-CPTスポーツ栄養」の練習問題 問7(全31問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はNSCA-CPTのドリルへ。

問題運動時の発汗による脱水について、一般的に正しいとされる記述はどれか。

  1. aのどの渇きを感じてから飲み始めれば脱水は十分に防げる
  2. b体重の約2%の水分損失でも持久的パフォーマンスが低下し始める
  3. c水分は一度に大量に摂取するほど吸収効率が高まる
  4. d発汗で失われるのは水分のみでナトリウムは失われない
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正解:b. 体重の約2%の水分損失でも持久的パフォーマンスが低下し始める

体重の約2%を超える水分損失で持久的運動能力や体温調節能が低下するとされる。汗にはナトリウムなどの電解質も含まれ、のどの渇きは脱水がある程度進んでから生じるため、こまめな補給が推奨される。

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