運動開始前に行うべき安全確保の手続き

NSCA-CPT安全管理・救急・法的責任」の練習問題 問15(全31問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はNSCA-CPTのドリルへ。

問題新規クライアントの安全確保のために運動開始前に行うべき手続きとして、最も適切なのはどれか。

  1. a年齢や既往歴に関わらず、初回からいきなり最大努力の体力テストを行う
  2. b持病の有無はプライバシーなので一切確認してはならない
  3. c見た目が健康そうなら一切の事前評価は不要である
  4. d健康状態を問診票でスクリーニングし、必要なら医師の許可を確認する
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正解:d. 健康状態を問診票でスクリーニングし、必要なら医師の許可を確認する

安全なプログラム開始には、PAR-Qなどの問診票で健康状態・心血管リスク因子・既往歴を事前にスクリーニングし、リスクが高い場合や該当項目があれば運動開始前に医師の許可(メディカルクリアランス)を確認することが推奨される。これにより禁忌の見落としを防ぎ、運動負荷の安全な設定につながる。

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