力-速度曲線の基本関係

NSCA-CSCS競技体力・スピード/パワー」の練習問題 問11(全38問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はNSCA-CSCSのドリルへ。

問題力-速度曲線(force-velocity curve)に関する記述として正しいものはどれか。

  1. a筋が発揮する力は短縮速度が速いほど小さくなる
  2. b筋が発揮できる力は短縮速度が速いほど大きくなる
  3. c最大パワーは最大筋力時(速度ゼロ)に発揮される
  4. d力と速度は無関係で常に一定である
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正解:a. 筋が発揮する力は短縮速度が速いほど小さくなる

求心性収縮では短縮速度が速くなるほど発揮できる力は小さくなる反比例的関係(力-速度曲線)がある。最大パワーは最大筋力でも最大速度でもなく、その中間の負荷・速度域(おおむね最大筋力の約30〜45%付近)で発揮されるため、パワー向上には力と速度の双方をバランスよく鍛える必要がある。

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