特異性とパワー転移の考え方

NSCA-CSCS競技体力・スピード/パワー」の練習問題 問19(全38問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はNSCA-CSCSのドリルへ。

問題トレーニングの『特異性(specificity)』とパワー転移の観点から、スポーツパフォーマンス向上のために推奨される考え方はどれか。

  1. a競技動作に近い動作ほど転移が大きい
  2. b重ければ重いほど常に競技への転移が大きい
  3. cゆっくりした等尺性運動が最も転移が大きい
  4. d負荷様式は競技と無関係でよい
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正解:a. 競技動作に近い動作ほど転移が大きい

トレーニングの特異性原則により、競技で要求される速度・関節角度・力発揮方向に近い動作ほど転移が大きくなる。そのため最大筋力だけでなく、競技に近い高速・爆発的な動作(パワー)を含めることがパフォーマンス転移に重要となる。

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