スプリント加速局面の技術特徴

NSCA-CSCS競技体力・スピード/パワー」の練習問題 問6(全38問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はNSCA-CSCSのドリルへ。

問題短距離スプリント走の「加速局面」におけるテクニックの特徴として最も適切なものはどれか。

  1. a腕振りを止め下肢のみで推進する
  2. b歩幅を最大化するために接地時間を長くする
  3. c前傾姿勢をとり、力強い股関節伸展で地面を後方へ押し出す
  4. d上体を直立させ、接地を体の真下より前方で行う
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正解:c. 前傾姿勢をとり、力強い股関節伸展で地面を後方へ押し出す

加速局面では体を前傾させ、接地を体の真下付近で行いつつ股関節・膝・足関節の力強い伸展で地面を後方へ押し出して水平方向の推進力を得る。最大速度局面に移行するにつれ徐々に上体は起き上がる。前傾と強い地面反力がこの局面のキーである。

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