長さ-張力関係と最大能動張力

NSCA-CSCS機能解剖・バイオメカニクス」の練習問題 問22(全26問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はNSCA-CSCSのドリルへ。

問題筋の長さ-張力関係(length-tension relationship)について、能動張力(アクチン-ミオシンによる収縮張力)が最大になるのはどの筋長付近か。

  1. a張力は筋長に依存しない
  2. b最も短縮した位置
  3. c最も伸張した位置
  4. dサルコメア至適長付近
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正解:d. サルコメア至適長付近

能動張力はアクチンとミオシンのクロスブリッジ形成可能な重なり量に依存し、サルコメアが至適長(安静長付近)で重なりが最適なとき最大となる。短すぎるとフィラメントが干渉し、長すぎると重なりが減るため、いずれも能動張力は低下する。

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