フィットネス疲労理論とテーパーの狙い

NSCA-CSCSプログラムデザイン」の練習問題 問24(全26問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はNSCA-CSCSのドリルへ。

問題フィットネス疲労理論(fitness-fatigue model)にもとづくと、ある重要試合直前のテーパーで疲労を抜く狙いは何か。

  1. a残存するフィットネスにより準備状態を高めるため
  2. b神経系を意図的に疲労させ刺激を強めるため
  3. cボリュームを最大化して試合直前に超回復を起こすため
  4. dフィットネス(準備性)を急速に低下させるため
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正解:a. 残存するフィットネスにより準備状態を高めるため

フィットネス疲労理論では、準備状態=フィットネス−疲労で表される。フィットネスは疲労より緩やかに減衰するため、テーパーで疲労を素早く除去すると差が拡大し、試合時の準備状態(パフォーマンス)が高まる。

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