高齢者への運動指導で配慮すべき安全面

健康運動実践指導者エクササイズ実践・ファンクショナル」の練習問題 問12(全26問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方は健康運動実践指導者のドリルへ。

問題高齢者に運動を指導する際の安全面での配慮として、最も適切でないものはどれか。

  1. a体調や血圧、自覚症状を確認しながら無理のない強度で行う
  2. b息を止めて力む動作(怒責)を伴う高負荷運動を積極的に行わせる
  3. c転倒やバランス能力に配慮し、必要に応じて支持物や安定した姿勢を用いる
  4. dウォーミングアップと整理運動を十分に行い、急激な動作や急な体位変換を避ける
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正解:b. 息を止めて力む動作(怒責)を伴う高負荷運動を積極的に行わせる

高齢者では息を止めて力む怒責(バルサルバ法)は血圧の急上昇を招き、心血管系の事故リスクが高いため避けるべきである。転倒予防、十分なウォーミングアップ・整理運動、体調確認と無理のない強度設定は適切な配慮である。

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