運動負荷試験の絶対的中止基準

健康運動指導士運動と医学・運動処方」の練習問題 問13(全37問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方は健康運動指導士のドリルへ。

問題運動負荷試験を直ちに中止すべき「絶対的中止基準」として最も適切なものはどれか。

  1. a心拍数の漸増
  2. b運動に伴う収縮期血圧の上昇
  3. c軽度の下肢疲労感の訴え
  4. d収縮期血圧低下と虚血兆候
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正解:d. 収縮期血圧低下と虚血兆候

運動強度を上げているのに収縮期血圧が低下し、心筋虚血の兆候(狭心痛・ST低下など)を伴う場合は、心拍出量低下を示す危険な所見であり絶対的中止基準にあたる。運動に伴う血圧・心拍数の上昇や軽度の疲労感は正常な生理反応である。

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