高血圧者へのレジスタンス運動の注意点

健康運動指導士運動と医学・運動処方」の練習問題 問22(全37問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方は健康運動指導士のドリルへ。

問題レジスタンス(筋力)運動を高血圧者に指導する際の注意点として最も適切なものはどれか。

  1. a最大筋力に近い高負荷を毎回行わせる
  2. b息を止めて力む(バルサルバ手技を伴う)動作を推奨する
  3. c息を止めず呼吸を続け、過度な高負荷を避ける
  4. d血圧は運動と無関係なので配慮は不要である
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正解:c. 息を止めず呼吸を続け、過度な高負荷を避ける

息を止めて力むバルサルバ手技は胸腔内圧を高め、血圧を急激に上昇させるため高血圧者では避けるべきである。呼吸を止めずに行い、過度な高負荷を避けて中等度の負荷で反復するレジスタンス運動が安全である。

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