慢性腎臓病患者への運動療法の考え方

健康運動指導士運動と医学・運動処方」の練習問題 問33(全37問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方は健康運動指導士のドリルへ。

問題腎疾患(慢性腎臓病)患者に対する運動療法に関する記述として正しいものはどれか。

  1. a適度な運動が推奨されるが、病態に応じて強度を調整する
  2. b透析患者には運動療法は一切適用できない
  3. c脱水を促すため、運動前後の水分管理は不要である
  4. d腎機能を悪化させるため、いかなる運動も一律に禁忌である
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正解:a. 適度な運動が推奨されるが、病態に応じて強度を調整する

従来は安静が重視されたが、近年は慢性腎臓病でも適度な運動が心血管リスク低減やQOL改善に有用とされ推奨される。ただし病態に応じて強度を調整し、透析患者でも透析中の運動などが行われる一方、過度な運動や脱水には注意が必要である。

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