問題腎疾患(慢性腎臓病)患者に対する運動療法に関する記述として正しいものはどれか。
- a適度な運動が推奨されるが、病態に応じて強度を調整する
- b透析患者には運動療法は一切適用できない
- c脱水を促すため、運動前後の水分管理は不要である
- d腎機能を悪化させるため、いかなる運動も一律に禁忌である
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正解:a. 適度な運動が推奨されるが、病態に応じて強度を調整する
従来は安静が重視されたが、近年は慢性腎臓病でも適度な運動が心血管リスク低減やQOL改善に有用とされ推奨される。ただし病態に応じて強度を調整し、透析患者でも透析中の運動などが行われる一方、過度な運動や脱水には注意が必要である。